生え際 薄い 育毛剤

生え際が薄い人の育毛剤の選び方

髪の生え際が薄い、そんなときに髪の成長を助けてくれるものが育毛剤です。育毛剤といってもさまざまな種類があります。では、生え際が薄いときにはどのような育毛剤を使用したらよいのでしょうか。自分にあった育毛剤を使用することで、髪の悩み改善が期待できます。

 

 

栄養補給タイプ

育毛剤にはいくつか種類があります。生え際が薄い原因にあわせて育毛剤を選びましょう。栄養補給タイプの育毛剤は、ビタミンやミネラルなどを配合しています。髪は毛母細胞という細胞が分裂することで作られています。髪を作るためには、ビタミン、ミネラル、タンパク質といった栄養素が必要です。

 

栄養補給タイプの育毛剤は、ビタミンやミネラルを頭皮から直接毛母細胞に与えます。毛母細胞に影響が届くことで、髪の成長が促進することが期待できます。栄養素は食事から摂取することが基本です。しかし、外食やファストフード、加工食品ばかり食べていると栄養素が偏ってしまいます。このような方におすすめです。

 

 

血行促進タイプ

髪の成長には栄養素や酸素が必要で、これらは血液によって運ばれています。食事からきちんと栄養を摂っていても、血流をよくして髪に届けなければならないのです。血行促進タイプの育毛剤は、血流をよくして毛母細胞に栄養素や酸素が行き届くようにサポートをします。

 

このタイプの育毛剤には、ミノキシジルが配合されていることがよくあります。冷え性、肩こりがひどいといった方におすすめです。

 

 

男性ホルモン抑制タイプ

男性に多い薄毛がAGAです。髪の生え際から徐々に薄くなっていきます。AGAは男性ホルモンが影響しているといわれています。男性ホルモンのテストステロンが5αリダクターゼという酵素によってジヒドロテストステロン(DHT)という物質に変換されます。

 

このDHTがAGAの部位で見つかっています。男性ホルモンを抑制するタイプの育毛剤は、5αリダクターゼの働きを抑制して、DHTへの変換を阻害します。髪の生え際が薄い方に特におすすめです。

 

 

保湿タイプ

頭皮が乾燥をするとフケが出やすくなり、外部刺激から守るために角質が肥厚をします。汚れや角質などは毛穴をつまらせて、髪の成長を阻害します。保湿タイプの育毛剤は、頭皮に潤いを与えて頭皮環境を整えます。頭皮の状態が整うことで、髪の成長サイクルが正常になることが期待できます。

 

このタイプの育毛剤には、海藻エキス、ヒアルロン酸、コラーゲンなどが配合されています。このように、育毛剤にはいくつかの種類があります。もしも育毛剤を使用しても髪の生え際が薄いことが改善しないのなら、自分の薄毛の原因にあっていないのかもしれません。

 

何が原因なのか、どのような生活をしているのか判断をして、自分にあった育毛剤を選んでみてください。